HSPのママは、育児や家事の繰り返しの中で、知らず知らずのうちに心が疲れてしまいがち。

一人になりたい…
静かな時間が欲しい
そう思うのは、心が助けを求めているサインです。
一人の時間は、HSPにとって心の健康を保つために欠かせない時間。



今回は、子育て中でも無理なく自分だけの時間を作るコツをお伝えします!
この記事でわかること
- hspの子育てに一人時間が必要な理由
- hsp子育ての一人時間作りのコツ5選
- 心にやさしい過ごし方アイデア
小さな工夫で、きっとあなたの心も軽やかになりますよ。


hspの子育てに一人時間が必要な理由
HSPの人は、日常の音や光、人の感情などにとても敏感。
子どもの泣き声やテレビの音さえも、心をすり減らす原因になります。
一人時間がないと…
- 些細なことでイライラ
- 家族に当たって後悔する
- 自己嫌悪でさらに疲れてしまう



たった数分でも「一人になれる時間」はHSPママにとってとても大切です。
hspが子育て中に一人時間を作るコツ5選
子育て中って本当に自分のために使える時間が少ないですよね!
慌ただしい日々の中で、ひとり時間をつくるためのコツを5つ紹介します。
1.朝30分だけ早起きする
朝の静けさの中、コーヒーを飲むだけでも心が整います。
朝の30分で私がやっていること
- コーヒーを作る
- キッチンの窓から朝日を見ながら飲む
- 子どもたちが起きてくる前の静けさを味わう



朝のこの時間があることで、一日の始まりが全然違うことを実感できるようになりました。
2.「一人になれる場所」を作る
部屋の一角に、自分専用のスペースを。
ついたてやクッション、香り、本などを置いて「私の場所」と感じられる空間にしましょう。
作り方のポイント
- 完璧な個室じゃなくてもOK
- 「ここは私の場所」と思える空間があるだけで心が落ち着く
- 物で空間を区切ることで、気持ちも切り替えやすくなる



広いスペースじゃなくても、ほんの少しだけ「自分だけの空間」があることで、心がホッとします。
3.ベビーシッター・預かりサービス・頼れる人の活用
最初は「子どもを他人に預けるなんて…」と、後ろめたい気持ちでいっぱいでした。
でも実際に一時保育を使ってみたら、思っていた以上に気持ちが軽くなったんです。
初めて一時保育を使った時の体験
- 預けるときは娘が泣き、私も泣きそうだった
- 3時間後、お迎えに行くと娘は楽しそうに遊んでいた
- その後は、余裕を持って娘に接することができた
子どもにとっても新しい経験になり、ママも心の余白を取り戻せます。



最初の一歩は勇気がいりますが、一人時間の大切さを実感できるはずです。
4.家族を頼ってゆるっと時間をつくる
HSPはつい我慢してしまい、限界が来てから爆発してしまうことも。
私もかつて夫に対して「もっと手伝ってよ!」と怒ってしまったことがありました。
そのとき、夫の口から出たのは「何をしたらいいか具体的に言ってよ!」という言葉でした。
そこで、お願いの仕方を変えてみました。
具体的なお願いの仕方



毎週日曜日の午前中、2時間だけ子どもたちと公園に行ってもらえる?その間に私は家でゆっくりしたいの
その結果…
夫は快く引き受けてくれました。
今では「今度の日曜はどこに行こうか?」と子どもと相談してくれて、私も心置きなく一人時間を楽しめるように!
お願いのコツ
- 「いつ・どのくらい・何をしてほしいか」をはっきりさせる
- 「HSPで静かな時間が必要」と特性を説明する



こうすることで、相手も理解しやすくなり、協力を得やすくなります。
5.毎月の「一人時間デー」を習慣化
私が取り入れてよかったと感じているのが、月に1回の「一人時間デー」。
あらかじめ日を決めて家族に伝えておくことで、罪悪感なく楽しめるようになりました。
- 毎月第2土曜日など、固定日に設定
- 夫に子どもをお願いしておく
過ごし方の例
- カフェで読書
- 映画を観る
- 一人でショッピング
- 友人とランチ



定期的に「楽しみな日」があると、普段の育児も乗り切りやすくなります。
心にやさしい過ごし方アイデア
HSPが心を休めるためのアイデアもご紹介しますね。
静かな部屋でぼーっとする
HSPにとって最も癒しになるのは、「何もしない時間」です。
スマホもテレビもオフにして、ただ静かな空間で過ごしてみてください。
過ごし方の例
- 窓から景色を眺める
- 天井を見つめる
- 自分の呼吸に意識を向ける



15分〜30分でも、心がふわっと軽くなるのを感じられるはずです。
好きな香り+音楽で五感リセット
HSPは五感が敏感だからこそ、良い刺激を取り入れることで癒し効果が高まります。
おすすめの組み合わせ
- 香り:ラベンダー、カモミールなどのアロマ
- 音:川のせせらぎ、鳥の声、静かなピアノ音楽など
- 目を閉じる
- 深呼吸をしながら香りと音を感じる



まるで自宅にいながら温泉にいるような気分になれます。
小さな達成感を味わう趣味タイム
「何かをやりきる」という経験は、自己肯定感を育ててくれます。
おすすめの趣味
- 編み物・刺繍
- 塗り絵
- 簡単な料理
- ガーデニング



「上手くやらなきゃ」と思わず、プロセスそのものを楽しむことが大切です。
深呼吸や短い瞑想で気持ちを整える
忙しい毎日の中でも、5分だけでも「呼吸を整える時間」を作ることで、気持ちが安定します。
簡単なやり方
- 椅子に座り、背筋を伸ばす
- 鼻から吸って、口からゆっくり吐く
- 3〜5分だけ繰り返す



心がざわざわしたときやイライラしたときに、効果を実感しやすいです。
日記や感情を書き出す
その日あったことや感じたことを、文字にして残すだけで心が整理されます。
書く内容の例
- 嬉しかったこと
- 困ったこと
- 子どもの可愛かった瞬間
- 自分へのねぎらいの言葉
まとめ
HSPママにとって、「一人の時間」は贅沢ではなく、心を守るために必要なものです。
小さな工夫でも、毎日にゆとりが生まれ、
その余裕が、家族の笑顔にもつながっていきます。



あなたの「心がほどける時間」を、大切にしてくださいね。