
毎日、子どもと向き合うのがつらい…
少しのことで心も体もぐったりしてしまう…
そんなふうに感じる自分を「母親としてダメなんじゃないか」と責めていませんか?
実は、それはあなたの性格の弱さではなく、HSP(Highly Sensitive Person)という特性が関係しているかもしれません。



今回は、HSPママが子育てで疲れやすい理由とセルフケア法、そして実際に私が使ってラクになったおすすめグッズも紹介します。
この記事でわかること
- HSPママが子育てで疲れやすい原因
- HSPママのためのセルフケア法&おすすめグッズ
HSPママが子育てで疲れやすい原因


1. 音や光、匂いなどの刺激に敏感
HSPママは、日常の中にある小さな刺激でも強く反応してしまいます。
泣き声や生活音、明るい照明など、他の人にとっては気にならないことでも心を大きく消耗させます。



私自身も夜泣きが続いた時期、耳栓やホワイトノイズマシンに助けられ、ようやく眠れるようになりました。
日常の刺激
- 泣き声やテレビの音、外の車の音などが大きな負担になる
- キッチンの鍋や換気扇の音も疲れの原因に
- 光やにおいの刺激もストレスになりやすい


2. 子どもの感情を強く受け取ってしまう


HSPは共感力が高く、子どもの感情を自分のことのように感じます。
笑顔や喜びを分かち合える一方で、不安や怒りを抱えた姿を見ると胸が締めつけられ、精神的に大きな負担となります。
共感力が高いと…
- 喜びや笑顔だけでなく、不安や悲しみも共有してしまう
- 感情が波立ちやすく、落ち着くまでに時間がかかる
- 休んでいても頭の中が子どものことでいっぱいになる
3. 急な予定変更や環境の変化が苦手


予測できない出来事は、HSPママにとって強いストレスになります。
育児では予定通りにいかないことが多く、心の準備ができないまま対応する場面が続くと疲れが積み重なります。
ストレスになるできごと
- 子どもの「行きたくない」「やりたくない」発言に動揺しやすい
- 急な病気や予定変更で心が乱れやすい
- 計画が崩れることで自己否定につながることもある
4. 完璧を求めすぎる傾向がある


HSPママは家事も育児も完璧を目指しがちです。
すべてを100点にしようとすると休む時間がなくなり、心身の疲労が蓄積します。
完璧思考だと…
- 家事・育児ともに高い完成度を求めてしまう
- 休むことに罪悪感を覚える
- 手放す家事や「今日はここまで」を決めることが必要



頑張るより整えるにシフトすることが、長く育児を続けるためのカギです。
HSPママのためのセルフケア法&おすすめグッズ
1. 刺激を減らす


刺激の少ない環境をつくることで、心の負担が軽くなります。
光や音の調整、香りの工夫など、五感にやさしい空間づくりがポイントです。
環境づくりのポイント
- 家の照明を暖色系に変える
- テレビや家電の音量を下げる
- カーテンで外光をやわらげる
- ホワイトノイズマシンで泣き声をやわらげる
\ 私が使ってよかったアイテム/
2. 「一人時間」を確保する


短時間でも、自分だけのために使える時間が心の回復につながります。
ほんの数分でも一人時間を意識的につくることが大切です。
一人時間を確保する工夫
- 子どもが昼寝中にコーヒーを飲む
- ベランダで深呼吸をする
- 朝や夜に5分だけ一人で過ごす
- 放置調理家電で家事時間を短縮する



私のおすすめ調理家電はホットクック
材料を全てホットクックに入れてスイッチオン!
勝手に1品完成。
いきなり買って使いこなせるか心配な方はレンタルがおすすめです。
3人家族の我が家では、1.6Lサイズを愛用中。


\ おすすめ便利家電 /
3. サポートを取り入れる


「自分だけで抱え込まない」ことが疲れを減らす一歩です。
サービスや家族の協力を積極的に取り入れましょう。
サポート例
- 宅配幼児食を利用する
- 家事代行サービスを使う
- 夫や実家に頼る
- サポート体制をあらかじめ決めておく
4. 自分を責めない習慣


日々の中で「できたこと」に意識を向けることで、自己肯定感が高まり回復が早まります。
完璧でなくても大丈夫、という視点を持ちましょう。
自分を責めない習慣
- 「今日はできなかった」ではなく「今日はここまでできた」に注目する
- 一日の終わりに“できたこと”を3つ書き出す
- 小さな達成感を積み重ねる
まとめ
今回はHSPママが子育てで疲れやすい原因やおすすめのセルフケア法を紹介してきました。
HSPママが子育てで疲れやすいのは、感覚や感情に敏感で、完璧を求めやすい特性があるからです。
泣き声や生活音、子どもの感情、予測不能な変化など、毎日の小さなことが積み重なり、気づかないうちに心と体を消耗させてしまいます。
でも、工夫次第でその負担を軽くすることはできます。
この記事のまとめ
- 刺激を減らして環境を整える
- 短くても「一人時間」を意識して確保する
- 宅配幼児食や家事代行などサポートを取り入れる
- 「できたこと」に目を向けて、自分を責めない
この4つを少しずつ実践するだけで、子育てのしんどさはやわらぎ、心に余裕が生まれます。
HSPママの繊細さは、弱さではなく「人一倍子どもに寄り添える力」。



どうか自分を責めすぎず、環境やサポートを味方にして、あなただけのペースで子育てを続けてくださいね。